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『ヒトごろし』(新潮社)発売。

18/2/02


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事務所にも届きました。
週刊新潮で連載されていた京極の『ヒトごろし』(新潮社)がついに発売です。

かっこいいです。

俺は、土方歳三だ。

って、ここの白地に見える部分のオビにあるんですけど、この潔さがいいんです。
そしてオビ裏読んでください。痺れます。レジに誘われます。
インフルエンザが流行ってます。天気もいまひとつです。電車も遅延します。
今週末は、外出せずに読書しましょう(オーツカ・ハル)。

追記。本開くとこのぺたんとする感じが読みやすくてよいですよ。
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『鉄鼠の檻』発売。そして三京祭開催。

18/1/25

『鉄鼠の檻(ハードカバー版)』の見本がオフィスにも届きました。
発売中ですよ。
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お守りも入っております。
中身は楽しみにしていてくださいね。

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小口の鉄鼠も綺麗です。


大極宮のイチ押し情報にも掲載いたしましたが、出版三社横断企画、【三京祭】開催です。
いつもオビ捨ててしまっている方、今回はとっておいてください。
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これ大事にしていてください。

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大きさ見本。
『ヒトごろし』(新潮社)も来週です(オーツカ・ハル)。

愛蔵版『鉄鼠の檻』

18/1/19

愛蔵版『鉄鼠の檻』発売間近です。新刊情報には1月25日発売とありますが、地域によって前後する場合がございます。
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「武蔵晴明社」の厄除け札と、「明慧寺」の鼠除け札が挟み込まれております。
まさに愛蔵版です。実物楽しみにしていてくださいね。
シュリンク(ビニールで包んで)されて販売されるそうなので買った人しか見れないようですよ。

講談社さんにお邪魔してまいりました。
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京極の周囲を愛蔵版で固めてゆきます(マインクラフトってこんな感じ?)。

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運ばれてきた冊数510冊です。510冊ですよ!


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部屋の温度も上昇して窓を開けて作業しておりました。

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厄除け、鼠除けにも。
(オーツカ・ハル)

「日本人の死生観」

17/12/25

12月17日(日)に上智大学で水木しげる先生追悼企画「日本人の死生観 -妖怪妖精と異界論をめぐって-」がおこなわれました。
プログラムと講師の先生方についてはタイトルにあるリンク先をご確認ください。

主催は上智大学グリーフケア研究所、NPO法人東京自由大学。
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最大700名収容できるホールです。


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京極は第一部の講演、

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と第二部のシンポジウムに参加してまいりました。
13:00開始の18:00終了とかなりの長丁場でした。打ち上げにも参加させていただきました。ありがとうございました。

ここ更新する際、思っている事があるんです。
少しはメモをとるとか、京極のパートだけでも録音のご許可いただくとか。
そうすれば少し内容についても触れられるのではないかと。
会場に入ると忘れるんです。次回こそは。

ついでの報告というわけではないのですが、先週末、編集さんやお化け友の会の皆さんと忘年会をいたしました。
20:30開始、7:00終了。皆さんなんてタフなんでしょう(オーツカ・ハル)。

張り子撮影。

17/12/12

昨日はソフト館で張り子の撮影がおこなわれました。
来年2月発売予定の『鬼談』(角川文庫)用の張り子です。
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木箱に入っていて、鉄の金具がついている、ように見えるのですが
これ全部紙ですよ。木も鉄も使われてませんよ。
中をみてまた驚愕です。

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発売前なので、ここまでしか見せる事ができないのが残念なのですが。
楽しみにしていてください。
来年2月25日発売予定です。

まだこれから打ち合わせなどがあるのですが、来年の春に張り子三体が姫路に行く予定です。
是非、荒井良氏の張り子の実物を見ていただきたい。また告知します。

今週末17日(日)は上智大学でシンポジウムです。今年はそれが最後でしょうか、などと思っていると2月のイベントなどが決まっていたりするのです。それもまた改めて(オーツカ・ハル)。

「怪フォーラム2017 in 徳島」

17/11/17

「怪フォーラム2017 in 徳島」に行ってまいりました。
徳島は世界妖怪協会が認定した「怪遺産」の一ヵ所なのです。
写真の枚数が多いので、雰囲気だけでも見ていただければ。コメントは追加したり削除したり訂正したりしてゆくかもしれません。

我々は前日入りいたしました。
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メイン会場は三好市の廃校となっている小学校です。
先ずは会場の下見です。

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徳島は二回目ですね。


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木彫りの龍が。首から下は一つの木で彫られております。

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この植栽は、こなきじじいですよね。

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妖怪まつり。


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化け大講師の面々。リハーサル中です。

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朗読の打ち合わせ中です。

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もう何度もお世話になっております。パーカッショニストの渡辺亮氏も参加です。

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当日の朝です。朝の気温は三℃。
もう少し上のほうだと雲海もみれて紅葉が見ごろだったようです。

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控室の図書室です。

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多田克己先生。

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開会式です。

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会場はこのようになっておりました。お客様も満員です。
ニコニコ生放送でも放送されておりました。結構な来場者数だったようです(数万人?)。

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講義のトップバッターは京極の朗読と、渡辺亮氏の演奏による「阿波の狸」のお話しでした。

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渡辺さんの演奏がまたかっこいいこと。

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続いて、村上健司氏と山城町の下岡昭一氏による狸のお話し。

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狸も出てまいりました。

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そして妖怪研究家の多田克己氏による狸のお話し。今更ながらなのですが、今回狸なんですね。

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見たことのある後ろ姿のキャラクターが登場。

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何かが違います。

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年末の映画で鬼太郎とのコラボレーションがあるようですよ。

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鬼太ニャン。目はこのままいくんですね。
これですね。
映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活
きっと音が出るのでクリックする際は要注意です。

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小松和彦氏の大歩危で撮影された動画のご紹介からお話しへと。

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この動画は別会場の道の駅で観れたようなのですが、この先どこかで観れるようになると嬉しいですね。

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今回の特別ゲスト佐藤健寿氏による秘境トークなども。
まだまだ聴いていたかったですね。開けてないフォルダがあったのが気がかりです。

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締めは荒俣宏氏による講義。

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講義中の外の様子です。

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狸もマジカルかっぱちゃんもおりました。

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百鬼夜行です。講義の合間のグランドの光景ですよ。

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お餅巻きもありました。
これお餅が身体に当たると痛いんです。

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マジカルかっぱちゃん。

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化け大講師と、鳥取、岩手、徳島の三県知事による「妖怪大談議」です。

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VS
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地元のお子さん方による妖怪活動(仮称)の発表なども。
岩手県遠野市から、子ども達が語り部となって昔ばなしをする生中継などもあり素晴らしかったです。
そして来年の「怪フォーラム」のお話しも。公式発表を楽しみにしていてください。

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お祭り終わるちょっと寂しいんですよね。皆様おつかれさまでした。

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毎年ありがとうございます。

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夜は関係者、化け大の生徒さんの一部と一緒に後夜祭がおこなわれました。

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私は事情によりひとり大歩危駅へ。

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児啼爺に出会えました(オーツカ・ハル)。

お化け大学校特別講座in神保町

17/11/08

今年も神保町ブックフェスティバルに行ってまいりました。
今年は三日間開催。
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年々人が多くなってゆきますね。
歩くのがやっとなのです。

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そしてこちらもたくさんのお客様が。
世界妖怪推進委員会の物販ブースです。


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もちろん京極もおりました。
店長さんとも久しぶりにお会いできました。
今年は三日間晴れておりましたね。

そしてこちらも。
「お化け大学校特別講座in神保町」がおこなわれました。
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今年はたくさんのお客様が。化け大生だけでなく、一般のお客様がたくさんいらしていたそうです。
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先ずはいつものメンバー、村上健司氏、多田克己氏、京極です。

今年はスペシャルゲストが。
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水木しげる先生のアシスタントを長く勤められ、そして現在「怪」で連載中の「アシスタントの日々 水木先生とぼく」の作画を担当されている村澤昌夫氏のご登壇です。

水木先生のアシスタント時代の貴重なお話しをいっぱい聴くことができました。
嬉しいニュースが! 「アシスタントの日々 水木先生とぼく」が単行本化されます。
発売は今月末を予定。
この連載を何度も読み返している私としては、とても楽しみです。
オススメです(オーツカ・ハル)。

重陽の芸術祭

17/10/24

福島県二本松にておこなわれております「重陽の芸術祭」のシンポジウム黒塚に行ってまいりました。
我々は前日入りいたしました。
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主催の福島大学の渡邊晃一先生に色々とご案内していただいてしまいました。
先ずは観世寺様に。写真は黒塚伝声の鬼婆が使用した出刃包丁を洗った池。
記憶を辿りながら、とり急ぎ写真を張り付けてゆきます。
コメント少なめ写真多めです。

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黒塚の岩屋です。

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休み石。

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逆ご朱印の図。
観世字様ありがとうございました。お邪魔いたしました。

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こちら黒塚です。

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近くのふるさと村にも行ってまいりました。
写真暗くてすみません。
帰ってきてから気づく事が多いのです。

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物はこちらです。
延命鬼畜、介護上等と書いてあるように見えます。
これ動くようにもみえますね。

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夜、手形をとりました。

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ビニールシートの敷かれたホテルの一室で、手形を。
今回のイベントとはまた別の企画の為の手形です。京極の手形がお披露目される日がきっときます。その際は告知いたしますね。
手形というより、手の像ですね。

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イベント当日。

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第一部は、昔語り部の横山幸子様による語り「安達ヶ原の鬼婆」です。

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第二部は、夢枕獏先生、東雅夫先生、京極によるパネリスト三名によるシンポジウムです。

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このイベント最中、私所要があり写真を何枚か撮って外におりまして。
夢枕獏先生が美味しいところを全てさらってゆく瞬間は会場におりました。

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終了後に東先生と菊人形展にも。まだ時期少し早かったのでしょうか。

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張り付けてまいります。

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見どころは右上です。

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菊松くんと。

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福島大学の学生さん方による、百鬼夜行図なども展示されておりました。
一枚一枚絵の中に菊の花が描かれているのです。

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百鬼夜行図の展示室にて記念撮影。

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ゾウです。
菊が満開の時に是非見たいです。

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ご協力いただいた関係各所の皆様、会場にいらしたお客様、そして渡邊晃一先生色々とありがとうございました(オーツカ・ハル)。

祝!創刊20周年

17/10/12

「怪」Vol.0051が発売されました。
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創刊20周年おめでとうございます!

今回の特集はアニメと妖怪です。
もちろんですが、京極の『虚談』と『妖怪の夢 妖怪の瑕』が掲載されています。

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特別付録のシール付きです。

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オフィス見本なのに容赦なく剥がして貼ります。
スマホにこのシール貼っている人みたら、当たり前ですが「怪」買っている人か、私です。暖かい目で見守ってください。

先ほど届いたばかりで、実はまだきちんと読めていないのですが、真っ先に水木プロダクション制作・村澤昌夫氏作画の『アシスタントの日々 水木先生とぼく』だけは読んでしまいました。
連載当初から読んでいるのですが、水木しげる先生の素顔が見れているようでとても面白いんです。そして何度も読んでしまうのです(ホントです)。
単行本化が楽しみです。

今週末は二本松です。もう少しすると神保町ブックフェスティバルもありますね。
大日本絵画さんのブースで散財します(オーツカ・ハル)。

公開対談「書楼の誘惑 京極堂から弔堂へ」

17/9/11

愛知県春日井市に行ってまいりました。あさひ文庫様主催の公開対談「書楼の誘惑 京極堂から弔堂へ」がおこなわれました。
対談のお相手は関西学院大学教授 西山克先生です。
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足元に置いてあるのは、妖怪画の数々。
これはポストカードだったのかな。

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風の神や雷の神や、室町時代の皆既日食のお話しなど、興味深いお話しを伺わせていただきました。
西山先生のお父様が所蔵されていた本の話に。

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「昔の人とコミュニケーションできるツール。それが本なのです」
改めて本の大事さを感じました。

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200名近くのお客様がいらしていたそうです。
地元の書店さんもいらしていて、サイン本の販売などもおこなわれました。
サイン入りアンカット版『魍魎の匣』(12,000円)も完売。

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休憩を挟んで質疑応答です。
質問を選んでおります。

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地獄はあると思いますか? という西山先生へのご質問。
西山先生の地獄愛が感じられるご回答が。
他にも色々な質問が。

主催のあさひ文庫様、ご来場いただいたお客様ありがとうございました。
お土産にいただいたサボテン大事にします。
ホテルのフロント、タクシーの運転手さんに聞いた話なのですが、サボテンラーメンなるものがあるそうですね...。

と、先日刊行された西山先生のご本をご紹介。
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『中世ふしぎ絵巻』(ウエッジ)です。
新幹線で購入できる情報冊子『ウエッジ』に連載されておりました。
ふしぎなお話し、美しく、ふしぎなイラスト盛りだくさんです。

イラストはなんと宮部の『三鬼』の挿画をお描きになれれていた日本画家の北村さゆり先生です。
その他の情報でもお報せしましたが、北村さゆり挿画展 -宮部みゆき「三鬼」の世界-は9月30日まで開催です。
この機会に是非是非(オーツカ・ハル)。

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