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「大地の盆」

15/8/20

越後妻有 大地の芸術祭に行ってまいりました。
京極が参加したのは、8月13日と14日に、まつだい「農舞台」でおこなわれたイベント「大地の盆」です。
大地の芸術祭自体は9月13日までおこなわれています。詳細は上に貼りましたリンク先をご確認ください。

本番の写真から。かなりの枚数あります。後で書き足したり、削ったりするかもしれません(しないかもです)。
8月13日は二幕ありまして、第一幕は松代オペレッタ「小川未明の世界」です。
出演は、舞踏家の森繁哉氏、そして東雅夫氏、演奏はストヤーノフ・慕井湖氏。
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演奏、舞踏に東氏の歌と語り。
きっと東氏を歌手だと思われている方が大勢いらっしゃるはず。

写真でご紹介。
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素晴らしかったですね。かっこよかったです。

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ストヤーノフ氏は後ろ姿ですみません。

そして第二幕。「京極夏彦の世界『鬼談』」
「鬼慕」と「鬼神」の二作品の朗読です。「鬼慕」から。
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今回は文楽人形使いの勘録氏と、鬼太鼓座(おんでこざ)の太鼓とのコラボレーションです。

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人形と絡みつつの朗読です。

そして「鬼神」へ。見えませんが衣装も変わっております。
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真っ暗です。
後ろの人型(卒塔婆だそうです)にスポットがあたります。

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鬼太鼓座さんすごかった。全身に響きました。

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「鬼神」の太郎君。

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燃え始める卒塔婆。この舞台でないと絶対できない演出。

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見ようによっては何かの顔に見えません? 仕様だったら凄いな、と思いながら撮りました。

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終演です。皆様おつかれさまでした。
まだ続きます。

翌日の14日。
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太鼓のお祭り「鳥藍婆撃」ウランバナ-祖霊への祈り-がおこなわれました。
白装束です。
その前に森氏の演出による行進に京極と東氏も参加します。右がストヤーノフ・慕井湖氏です。

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合流待機中です。

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小さくて見えずらいかもしれませんが、全て太鼓です。

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鬼太鼓座さん本当に凄かった。
ライブでもう一度観に(聴きに)行ってみたいです。

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思い出深い二日間でした。
出演者の皆様、スタッフの皆様、そしてご来場くださいましたお客様ありがとうございました。

もう少し写真を。
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勘録氏です。前日と当日に全て通しのリハーサルがおこなわれました。

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合間合間に色々見学もしました。農舞台上の建物にあった全て黒板の素材で塗られた部屋です。

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日直。

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燃えていた卒塔婆です。でかい。

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実は可動します。

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まだまだ写真は大量にあるのですが、このあたりでやめておきます。お付き合いありがとうございました(オーツカ・ハル)。

「朗読幻奏4 夢うつつ」

15/8/05

昨日(8/4)本所地域センターBIG SHIPにて、演奏ユニット「音ノ刃」による、「朗読幻奏4 夢うつつ」がおこなわれました。
「音ノ刃」はスガダイロー氏(ピアノ)、日比谷カタン氏(ギター・朗読)、そして福原千鶴氏(鼓・朗読)の三名のユニットです。
京極は二度目のゲスト参加です。

普段朗読イベントの際の写真撮影は、シャッター音を響かせないようにするため、できる限り控えるのですが、今回はトークがあったり、演奏の音量が上がっている際にシャッターが押せるので写真多めです。
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今回は朗読演奏の前に、東雅夫氏と福原千鶴氏によるトークがおこなわれました。
ユニット結成の由来、そして何故今泉鏡花作品なの福原氏により語られました。
朗読幻奏の公式ブログもございますよ。こちら「朗読幻奏」。 


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東氏は、先日の翼竜浴衣に続き今回は蝙蝠の柄の浴衣です。渋いですよね。

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京極もトークに参加。

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福原氏は演奏・朗読準備のため控室に、そして二人のトーク。今回は漫談ではなく『鬼談』の話や、次に控えている新潟でのイベントの話などを。

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そして舞台では第一部泉鏡花の「化鳥」が開始。京極は物販の準備などを。
三冊ほど鬼談くんが。スタッフは買えないジレンマ。

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休憩明けて、京極の出番。
演目は「鬼交」。
スガ氏のピアノ、そして日比谷氏のギター、福原氏の妖艶なお声と京極の声のユニゾン部分痺れました。贅沢なイベントですよね。
この作品は『鬼談』用に執筆したものではなく、2000年に『エロティシズム12幻想』に発表した短編なのです。お読みでない方は是非是非ご一読を。

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台本には京極自筆の『鬼談』の文字。

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皆様おつかれさまでした。そしてありがとうございました。

台本の行方。
福原氏に好きな数字を言っていただき、その数字の入場整理券をお持ちの方にプレゼントという流れに。
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いつもイベントにお越しいただいているN氏のもとに。
N氏は毎回何か当たっているのです。倍率とか関係ないんですよ。
凄すぎます。

会場で売られていた東雅夫氏監修の『絵本 化鳥』(国書刊行会)を買わせていただいたのですが、素晴らしかったです。とても美しいんです(オーツカ・ハル)。

「夏の妖怪談議」その二。他。

15/7/31

名古屋の栄中日文化センターでおこなわれた国際日本文化センター所長 小松和彦先生の講座「夏の妖怪談議」に行ってまいりました。
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小松先生が語られた原体験大変興味深かったです。
この講座の模様は次号の「怪」に掲載される予定です。
ちなみに「怪」の最新号0045は本日(7/31)発売です。特集は「水」と「相撲」
ですよ。

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京極の原体験も。
私も初めて聞く話だったように思います。
その後、好きなお化けの絵や書籍などのお話に。
楽しい講座でした。
小松先生、受講された皆様、中日文化センター様ありがとうございました。

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なんだか桃色な感じに。すみません。


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投影されていた資料は小松先生が自ら作られたそうですよ。

帰京後すぐ推理作家協会の懇親会へ。
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いつも司会です。

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ビンゴでお酒をもらいました。

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書斎にある植物少女園さんの「匣入り加菜子」です。匣からちょっと出てます。
京極が所持しているものは、石長櫻子さんご本人による組み立て彩色のものです。(販売されるものは、組み立て、彩色されていないキットですよ)。

ここに至るまで、出版社さんとの打合せが二つありました。
次に控えているのは朗読幻奏です。たった今台本が届きました(オーツカ・ハル)。

「夏の妖怪談議」2015

15/7/06

7/5(日)東京芸術センターにて、「夏の妖怪談議」2015がおこなわれました。
もう4回目ですね。
今回のゲストは國學院大學文学部の飯倉義之先生です。
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テーマは「妖怪のキャラクター化」。

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飯倉先生と京極の多田先生のお話の補足やツッコミ絶妙でした。


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河童や豆腐小僧、清姫から能面から幽霊。そしてポケモンやジバニャンまで。
幽霊の話なども。

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ゆるキャラのお話まで。
ぬえ左衛門は公式サイトがありました(面白いです)。
特徴に、最近疲れがとれない、とあります。夏場は大変ですね。お疲れさまです。

今年の多田先生もよかったです。
控室でお持ちになっていた色紙はいつ出てくるんだろう、と観ていたのですが最後まで出てきませんでした。
あの色紙の行方は!

今月は名古屋でも「夏の妖怪談議」(たまたま同じタイトルなだけです)がありますよ。イベント情報ご参照のほど。
昨日は久米書店の放送もありましたよ。見逃してませんか?(オーツカ・ハル)

BS日テレ

15/6/12

テレビの収録がありました。
BS日テレの「久米書店 ヨクわかる!話題の一冊」という番組です。
場所はスタジオではなく、某所(書いてよいものかわからないので、今のところ伏せます)ブックカフェでの収録でした。

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ステキなお店でしたよ。

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気分が悪くなったわけではないです。
番組楽しみにしていてください。

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トークのお相手の壇蜜さんと。お持ちいただいているのは最新刊『鬼談』(KADOKAWA)です。
写真掲載ご快諾ありがとうございます。

番組ですが、放送予定は7月初旬ですが、あくまで予定です。
また確定しましたら告知いたします。

この後、近くのお店に移動して、9月の「怪フォーラム」の打ち合わせを遅くまで。
今年もありますよ。

次のイベントですが、先ずは東京での「夏の妖怪談議」そして名古屋で「夏の妖怪談議」。名前は同じでもまったく別のイベントです。
告知はまだですが、8月には新潟にも行きますよ。かなり大きいイベントのようです。

寒暖の差がはげしいですね。私のまわりに風邪をひいてる方が多く見受けられます。皆様ご自愛くださいませ。(オーツカ・ハル)。

「妖怪えほん座談会」石川近代文学館

15/6/03

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5月30日(土)に、金沢の石川近代文学館でおこなわれた「妖怪えほん座談会」に行ってまいりました。
金沢駅まで新幹線で二時間ちょっとですよ。とても近いです。

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「妖怪えほん」(岩崎書店)原画展は6月21日まで開催しております。

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とうふこぞうがいたり。

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あずきもあったり。

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ことりぞコーナーもあったり、と原画だけでなくも見どころがたくさんあります。

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サイン本の販売も。
あっという間に売り切れてました。

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東雅夫さんの浴衣とてもステキでした。翼竜がデザインされております。

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左から京極、「あずきとぎ」の町田尚子さん、「とうふこぞう」の石黒亜矢子さん、「ことりぞ」の山科理絵さん、そして東さん。画家さん方による朗読や、創作秘話、軽トラ(「あずきとぎ」ご確認ください)のお話などなど。
京極と東さんのタッグって間違いないですよね(今年あと三回あります)。

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トーク後は画家さん一人一人のサイン会。
そしてその間、京極と東さんの漫談(進行表にそう記されてました)。

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6月13日(土)に「庭のある家」(『冥談』より)の朗読会もございます。
こちらは京極は参加いたしません。

ご来場いただいたお客様、石川近代文学館職員さん、各所関係者の皆様ありがとうございました。
なんとかしてもう一度原画見に行きたいなあ(オーツカ・ハル)。

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打上げで久しぶりにカラオケに行きました。

明日発売です。

15/5/19

「マガジンSPECIAL」No.6(講談社)が明日5月20日発売です。
オフィスにも見本誌が届きました。
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おりますね。

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漫画版百鬼夜行シリーズ『絡新婦の理』(画:志水アキ先生)がついに始まります。
ひとつ前のブログの志水先生と京極との対談も掲載されています。
是非楽しみにしていてください。

そして昨日KADOKAWAさん主催の志水先生お疲れ様会がおこなわれました。
新宿のモンゴル料理屋さんに集合です。
何枚か写真をぺたぺたと。
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料理の写真などはまったく撮っていないのですが、羊料理を堪能しました。
モンゴルの民族衣装を貸してくださいました。
志水先生も着ております。

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店員さんによる馬頭琴の演奏も。
楽しい一夜でした。
志水先生そしてアシスタントの皆さんも引き続きよろしくお願いいたします。

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最近「野生時代」でお見かけするキモさんもいらっしゃいました。

もうすぐ金沢ですね。皆様よろしくお願いします(オーツカ・ハル)。

志水アキ先生画「絡新婦の理」が始まります。

15/4/23

志水アキさんの手による『絡新婦の理』の連載が5月20日発売の「マガジンSPECIAL」6号から始まります。
待たれていた方も多いのではないでしょうか。

先日、京極と志水アキさんの記念対談が講談社にておこなわれました。
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この対談の模様も一緒に掲載される予定です。

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「週刊マガジン」編集部も見学させていただきました。


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編集部直結のネーム部屋にもお邪魔しました。
あるのは、机と椅子とライトとゴミ箱というシンプル構造。
目の前の作業に集中せざるをえないですね。

5月30日(土)の金沢(石川近代文学館)でのイベント告知少しお待ちください。5月1日(金)の午前9時から電話受付にて先着順のようです。
「妖怪えほん原画展」は既に始まっておりますよ(オーツカ・ハル)。

文庫になります。

15/4/01

『遠野物語retold』(KADOKAWA)が6月に文庫になります。
そのカバーに使われる張り子の撮影が、昨日おこなわれました。
張り子はもちろん荒井良氏の作品です。
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今回も素晴らしいです。今はまだ小出しな感じで。
カバーデザインは、おなじみ坂野公一氏(welle design)。カメラマンさんと綿密な打ち合わせのもと撮影が開始されます。

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どんなカバーになるのかは、楽しみにしていてください。

後ろに写っている白い人形に見覚えありますね。
巷説のドラマでおぎんさんが持っていた人形です。

せっかくなのでアップも。

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眼がいいです(オーツカ・ハル)。

ここ最近のご報告です。

15/3/18

上野でおこなわれたシンポジウム「文化を守る絆-津波被災文化財再生への挑戦」で、記念講演がありました。
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今も津波により被災した文化財の修復はおこなわれております。
「未来を生み出すのは過去である」という演題の講演でした。

この日はとくに寒かったですね。
この講演を聴きに朝から外で長時間お待ちいただいたお客様がいらしたと聞きました。皆様いつもありがとうございます。

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控室から映画「姑獲鳥の夏」のプレミアム試写イベントがおこなわれた建物が見えました。なんだか懐かしいです。

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小さくてわかりにくいのですが、上にうぶめちゃんがいます。
2005年におこなわれたイベントです。

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そして場所を移動して、4月発売予定の『鬼談』の著者インタビューなども。
「ダ・ヴィンチ」5月号に掲載されます。
そしてこの場で「妖怪えほん」にサインなども。

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場所を移動して、あるプロジェクトの打ち合わせなどもありました。
Oculus(?)を装着してみたり。
この件はまたご報告いたします。

9:30-22:00までフル稼働です(オーツカ・ハル)。

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