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 第218号へ 第219号 2005.9.9 第220号へ 
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▼山椒大夫 ▼安寿 ▼厨子王

▼編集者S ▼まるひ ▼ノリノリ ▼アンケートから

■HEADLINE RUMORS 〜 風のウワサ

◆9月15日発売予定の「文庫版 百器徒然袋―雨」の解説は、なんと映画「姑獲鳥の夏」で榎木津礼二郎役を演じられた阿部寛さんらしい。

 
■燃えよ山椒大夫 〜 大沢在昌のコーナー

◆試写会
 仲間由紀恵の大ファンの娘に頼まれて『SINOBI』のプレミア試写会に行ってきました。
 山田風太郎さん『甲賀忍法帖』が原作となっているこの作品は、仲間由紀恵の魅力を存分にクローズアップした仕上がりになっている。アクションもそれなりに魅せ、従来の忍者モノとはひと味違う印象。
 ただ…伊賀の里、甲賀の里が柳生の襲撃を受ける設定には、忍者の里が敵からの襲撃に警戒をしていないはずがないのでちょっと違和感をもった。見張りを張り巡らしているはずのところにあんなにあっさりとは…。

◆溜り場
 先週ここでよく行く飲み屋が閉店したことを書いたが、最近はそこの女の子たちも溜り場にしていた交差点近くのバーが、なんとなく我々の溜り場にもなっている。K談社の"壊れキャラ"N川などもよく出入していて顔を合わせる。
 BAR『ブルー』…小さいがなかなか感じがいい店だ。

◆狙い目
 好きな夏が終わろうとしているが、今年もやたらと台風が来る。その台風が去った後は、じつは黒鯛釣りの狙い目。海がシケて濁りが入った条件は絶好だ。これからは数も釣れる時季だし。
 でも、なかなかそのタイミングで休みがとれないんだよねぇ。しばらくは淡々と原稿を書く日々ですな。

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■安寿のがまぐち 〜 宮部みゆきのコーナー

◆『ぼんくら』がラジオドラマになります!
 首都圏ではニッポン放送で、10月9日午後9時より、毎週30分間の放送です。
 キャストが凄いんだ♪

 井筒平四郎……中村橋之助さん
 彼の細君&ナレーション……原田知世さん
 お徳……渡辺えり子さん
 佐吉……中村俊介さん
 弓之助……高山みなみさん
 おでこ……神木隆之介くん

 原田さんは『姑獲鳥の夏』で、神木クンには『妖怪大戦争』で、我がオフィスはご縁があったばかりのところです。神木クン、今度は先生の書いたものに出てくれるんですね〜♪ 嬉しいなぁ。頑張ってね!

 ここでわたくしが神木クンに向かい「先生」と自称するのが不審であるという方は、

 今からでも遅くありませんから、
      『妖怪大戦争』をご覧ください!


 謎はすぐ解けることでありましょう。
 弓之助の声を演じてくださる高山みなみさんは、言わずと知れた名探偵コナン君でありますよね! なんという光栄でしょう♪ 加えてお徳役の渡部えり子さんは、わたしのなかでは「お徳=渡辺さん」というくらいのズバリの配役で、もう嬉しくて嬉しくて♪
 主人公の平四郎と彼の細君は、原作よりも若々しくて素敵な夫婦になりそうです。こちらも楽しみ! 毎回のエピソードごとのゲストも豪華です。どうぞご期待くださいませね。

 なお、『ぼんくら』に引き続き『日暮らし』もこの枠で放送される予定になっております。
 わたしは1960年生まれですから、ど真ん中のテレビっ子世代なのですが、同年代の方々なら「そうそう」とうなずいてくださると思うのですけれど、実は深夜放送などでどっぷりとラジオにも親しんだ世代なんです。本当の深夜ラジオではない、午後9時ぐらいからの番組もよく聴いていたですよ。そういう時間帯には、ラジオドラマも多く放送されておりました。
 そのせいか、わたしは今でもラジオドラマが好きです(今まで、拙作のラジオドラマ化はお断りしたことがないです)。最近ではCDで聴くことも多いです。耳から入る物語のワクワクって、また別格だと思います。
 映像技術がこれだけ発達してきてしまうと、逆に、「声と音楽と、効果音だけ」という制約のなかで物語る音声ドラマって、実はすごく楽しい可能性を秘めているんじゃないかとも思います。この『ぼんくら』と『日暮らし』、CD盤も出してくれないかなぁ〜♪
 ところで、この件に関して面白いことがありました。脚本の初稿を見せていただいた折、ラジオドラマにはラジオドラマ独特の脚色がありますから、内容には何も申しません、お任せしますとお答えしつつ、ひとつだけ、
「佐吉が平四郎と話しているときの言葉使いを、もう少し丁寧にしてください。今のままだと、タメ口っぽく聞こえるように思えます」
 と、お願いしたんですね。
 するとお返事が。
「たいへん恐縮なのですが、佐吉の台詞は原作どおりなのです」
 どひゃひゃ〜!! すまぬすまぬ、申し訳ありませぬ(ぺこぺこ)。
 言い訳しますと、地の文の描写抜きで会話だけを並べると、ガラッと感じが変わっちゃうものなんですよ。ホントそうなんですよ。たらぁ〜(汗)。
 ともかくも、秋の夜長にラジオドラマをお楽しみくださいませね。

◆ラジオと書いて思い出した
 TBSラジオの「みどりぶたパック」のなかだったかなぁ(わたし大ファンでした。ぶっぶう〜。バッジ持ってたです)。
 15分か20分ぐらいで、短い怪談もののシリーズドラマを放送していたことがあったんですよ。わたしが高校1、2年のときだと思うので、1975年か6年でしょうね。
 一話完結形式ですから、いわば耳で聴く「ミステリゾーン」みたいなドラマでしたが、これがすっごい完成度が高かった。そのころすでにして恐怖小説&怪談マニアだったわたくしには、まことに美味しいひと時でした。
 ところがホラ、わたくしは記憶ぢからが弱い。
 通しタイトルが何というシリーズだったのか、覚えてないんです。
 このシリーズ、人気が高かったのか、単行本になってるんですね。わたしはそれを持っていた! そっちはちゃんと覚えてる!
 なのに、今その本も手元にないんですよ。ううう、どこへやっちゃったんだ。
 一話だけ、エピソードタイトルを覚えていると思うのですが。
「ずうっと海の方へお願い」というものでした(これがまたやたら薄気味悪い話だったんだ)。
 ご記憶の方がいらっしゃいましたら、教えてくだサル? あれは何というシリーズだったのかしら??
 ちかごろ、このコーナーを利用して己の記憶の欠落を埋めるカイカンに目覚めてしまったわたくしでございます。お手数をおかけいたしまする。

◆ゲーム女の生きる道
「サルゲッチュ3」が気になる今日このごろですが(ガイドブック出たし)、わたくしはまだ「OZ」にどっぷり。
 ドロシー、可愛いですね。石川史さんの描かれる少女キャラは、清潔で可憐でまことに愛らしい♪ 頭をなでなでしてあげたくなります。『幻想水滸伝III』のセシルちゃんを思い出すよう。
 ミニゲーム「ドロシーの大冒険」もプレイしたいのは山々なのですが、英知のかけらを20個集めるという出現条件がキビシイ(泣)。

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■厨子王の逆襲 〜京極夏彦のコーナー

◆笑える(1)
 DVDのオーディオコメンタリーって、どれだけの人が聴くのだろうねえ、と思っていたら。
 安寿姫は「全部聴くよー」とおっさる。そうなんだ、聴くもんなんだーとひとしきり感心。僕は聴いてませんでした、あんまり。今度から聴きます。
 と、いうわけで、実相寺昭雄監督と密室に二人きりで閉じこめられて二時間数分、休むことなくナニかを話せという謎の拷問を受けてきました。
 一分間以上「ス」が開くと叱られるようなので、二人とも必死で適当なことを語りました(笑)。牛乳の話でシメというのはステキかもです。
 何かに収録されるようですね。
 その何かですが、特典映像が長ーいです(笑)。何たって役者さん、スタッフのインタビューが充実してます。メイキングもたっぷり。
 ちなみに、特典ディスクの二枚目(高い方は二枚つくのね)に入ってるジャパンプレミアの時のワタシ、抗生物質の影響でなんか自分とは思えない顔してますね(笑)。これは笑えます。初日の舞台挨拶の時はやや戻ってますが。
 やっぱり笑えます。



コメント収録まっさいちゅう

牛乳の話?



◆笑える(2)
 全国落語台本コンクールの審査員をさせていただきまして。選んだ作品が高座にかかったわけです。
 佳作「好きになっちゃダメ」を上方落語の桂都んぼさん、最優秀賞の「十二段目」を三遊亭楽太郎さん、「伊与吉幽霊」を林家正蔵さんが演じてくださいました。
 第十四回東西落語研鑽会。いや、やっぱり読むより聴く方が笑えます。噺家さんのワザや個性が加わることで、ぐっと良くなるもんです、はい。
 授賞式などもありまして、同じく審査員の高田文夫さん、春風亭小朝さん、春風亭昇太さんと賞状などお渡ししたり。
 単に賞状を渡すだけでウケちゃうんだから、みなさんスゴイもんです。高田先生、審査員なのに受賞者と漫才しないでください。笑えます。
 続くボーナストラックのお楽しみ、柳家喬太郎さん、立川志の輔さんもオリジナル落語を熱演。いやはや観覧されていた安寿姫もすっかりツボにはまってしまった模様。
 思い出すだに笑えます。

◆笑える(3)
 そこで『Mr.BOO!』ですよ、はい。
 まさかDVDボックスが出るとは思っていませんでしたからね。しかも吹き替え入り。広川太一郎先生の匠のワザを堪能しました、はい。
 思い返せば広川節にシビレたのは小学校の時分。
 有名なのは『ムーミン』に登場するスノークなんでしょうが、僕の場合は少し違いまして。
『幽霊城のドボチョーン一家』という海外アニメで、広川先生はミイラをおやりになっておられたわけです(ちなみにドラキュラが南利明、フランケンシュタインのモンスターが牧伸二、人喰いライオンが由利徹という、超豪華ボードビリアン大会な夢のようなアニメでした)。
 そのミイラ、まあ準レギュラーなのに妙に目立つわけです。もちろん吹き替えで目立ってるわけですね。
「ボクってばさ、こんなになちゃってカラカサ」
 語尾にカラカサが付くのは何故なんだ(笑)。
 で、そう遠くない時期にやってたはずの『謎の円盤UFO』の沈着冷静なストレイカー司令官も広川先生だったわけです。こりゃカッコええ。沈着冷静ですから。
 このミイラと司令官が同一人物と知った時、子供だった僕の中で広川先生の評価はぐーーんと上がっちゃったりなんかしてからに。
 その後に『Mr.BOO!』がやって来たわけですが、劇場公開時は当然字幕。
 バカ好きな僕としては「何でも笑ってごまかそうとする、お前は誰だ!どこから来た?」というまったく意味不明の映画のキャッチに魅かれてのこのこ劇場に行った訳ですね。まあ面白かったですよ。スキですホイ。マイケル・ホイ。
 ところが、テレビ放映の際にまさか広川先生が声を当てることになろうとは。マイケル・ホイ×広川太一郎は犯罪です、犯罪。
 というわけで、記憶に残ってるあの名台詞を次から次に堪能したわけですね、ボックス。
 ただ、惜しむらくは五本目の『新Mr.BOO! 鉄板焼』に吹き替え音声が収録されていなかったことが残念でなりませんですね。原盤がないのかしら?
『鉄板焼』の吹き替えは存在します。エアチェックしてました。笑えます。
 ついでにいうなら、新Mr.BOO!としてカウントされてる作品は他にも『お熱いのがお好き』『香港チョココップ』の2本がありまして、その他に『帰ってきたMr.BOO!ニッポン勇み足』という作品もあります。ここまでは国内ソフト化されてるわけです。しかも『お熱いのがお好き』にはちゃんと吹き替え版があることを僕は確認しています。
 笑えます。
 もっとついでにいうなら、日本未公開/ソフト国内未発売のマイケルホイ作品のうち『ホンコンフライドムービー』『Mr.ココナッツ』『フロント・ページ』の三作は、その昔イベントで上映された際に新Mr.BOO!にカウントされたのだというようなことを聞いています。
 しかもその中の『フロント・ページ』は、『Mr.BOO!』の本当の続編(他のは別にMr.BOO!の続きじゃないですからね)なわけです。ちゃんと三兄弟出てるし。その他にもリメイク作品が一作あるようです。
 どうでしょうねえ、そのへんまとめて広川先生に新規吹き替えしていただいてですね、どーんと、ボックスで。廉価版ならもっといいですが。
 きっと笑えます。

 どうあれ笑えるのはいいことです。笑えないのはどんな場合も問題ですよね(笑)。

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■編集者Sのウラ情報

 水曜日、YokoちゃんのPCが起動しなくなりました。オフィスのPCはD社製で統一されていてサポートセンターとあれこれやり取りの末の結論。「ハードディスクドライブがいっちゃってますね」。不幸は突然やってくる……。彼女のPCには掲載紙・誌のPDFデータなど大切なデータ満載でした。それなりにバックアップは取ってあったのですが、それでも一月分ぐらいのデータが無くなってしまいました。それを見たわたし、あわててバックアップとりましたよ、ええ。いつのまにか巨大化したファイル群。不要なファイルも多いのでしょうが。みなさんの中にも大切なファイルをなくして呆然としたかたもいらっしゃるでしょうね。これを見たかた、すぐにバックアップを取ることをおススメします。不幸はすぐそこまで来ていますよ。
 で、HDDは翌日新品と交換、リカバリーしたのですが元の環境に戻すにはまだまだ時間がかかるようです。壊れたHDDはとりあえずデータのレスキューをやってくれる会社に送ってみました。はたしてデータは助け出すことができるのか。答えは次回。(おいらはデシカメが壊れちまった、S)

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■まるひの秘書ヒショバナシ

◆今週の厨子王原稿メール件名 (これまでの歴史は→コチラ
 十津川警部の逆襲
 書籍二度目の登場です。あの十津川警部も逆襲なさっていたとは!

 桐箱の魅力に負けて、私も注文しちゃいました…京極堂BOX。大極宮書店の専用フォームから。スタッフとはいえ、そのへんの手続きはちゃんとやることになっています。
 オーディオコメンタリーのくだりを読むと、早く牛乳の話聞きたいいいいい! って思ってしまいますよねー。でもBOXの発売は1か月遅いのか。むむむむ。プレミアム・エディションにも手を出してしまいそうな私がここにいます。バカです。

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■ノリノリ編集後記

 実相寺監督と京極さんによる、映画『姑獲鳥の夏』DVD用のオーディオコメンタリー収録現場に行ってきました。僕はDVDを借りたときとか、オーディオコメンタリーモードではまず観ない(聴かない)ので、他の作品との比較はできませんが、かなり面白いトークでした。収録前に打ち合せとか台本はなく、モニターから流れる映像を観ながら小道具などに次々とツッコミを入れるスタイル。監督の小道具というか美術に対するこだわりようがよくわかります。ある物に対してものすごく盛り上がって話がはずんでいるとき、映像はけっこうシリアスな場面になっていたり。つごう4度目の鑑賞でしたが、また新たな発見もできました。なお、このオーディオコメンタリーはレンタル版には収録されないと制作会社の方から聞きました。興味のある方は、当ホームページでも予約を承っておりますDVDをお買い求めになってはいかがでしょう。
(購買、あおり過ぎでしょうか…桐箱・ノリ)

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■アンケートから はスタッフのコメントです)

◆はじめまして。「姑穫鳥の夏 京極堂BOX」を早速注文させていただきました。学生の身分なので500円玉貯金箱からの出資です。
それで気が付いたのですが、「姑穫鳥の夏 プレミアム・エディション」の画像のリンクが猫目洞のジッポライターになっています。これはミスでしょうか? だとしたら私もうっかり指摘班の仲間に入れてとっても嬉しいのですが。

ハイ! 立派なミスです! こっそり直しましたー。これからも頼りにしてます。こっそり教えてくださいませね。ぺこぺこ。500円玉貯金が、またいっぱい貯まりますように♪(まるひ)

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下の方でコッソリ
【厨子王原稿メール件名の歴史】

◆新章突入! 本当にあった"逆襲"シリーズ(仮) 第206号〜

大魔神逆襲
 → ゴジラの逆襲 → メカゴジラの逆襲 → キングコングの逆襲 → 北京原人の逆襲 → スケバン刑事風間三姉妹の逆襲 → スターウォーズ帝国の逆襲 → ウルトラQ・ガラモンの逆襲 → ウルトラQ darkfantasy・ガラQの大逆襲 → 亜空間要塞の逆襲 → 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア → フランケンシュタインの逆襲 → 八岐之大蛇の逆襲

 

◆旧シリーズ
「更新原稿」をいろいろ変えて遊んでみよう♪[第132号〜第195号]

更新太郎。 → こうしん太郎。 → 高信太郎。 → 香辛料。 → 甲府信玄公。(この133号あたりで件名を本格的なコーナーにされてしまうカワイソウな厨子王) → 子牛ん〜健康です。 → 庚申。元寇。 → 孔子に兼行。 → 乞う、青梗菜。 → 交趾(コーチン)。鬱金(ウコン)。「辛いなあ喰いもんネタ(笑)」というグチつき → 護身拳骨。 → 誤診現行犯。 → 小普請剣豪。 → 子負う繁子。 → こう、おしん激昂。 → 往診変更。 → 孝心言行。 → 恒心儼乎。 → 格子に拳固が。 → 誤診原告。 → (グレイと)交信。(UFOが)減光。説明付き。たまにはこうい(151号でこの件名の続きを皆さんから募集して大盛り上がり!) → 香辛料減量。 → 甲信越へ行こう。 → 荒神信仰。 → 降神、玄黄。 → コーリンえんぴつ。 → 降雨。震源。こ……うッ。 → 「コウ!」「シン? 元気?」「おう」 → 光線銃携行。 → 孝心儼乎。(孝心も儼乎も二度目の登場と、まるひにツッコマレル) →  前回のタイトルは急いでいたので一発変換だったわけです(笑)(言い訳キター!) → 工賃、下向。 → 浩二、けん、コウ(芸能人シリーズスタート?) → 工事・拳・豪 → 放心、テンコー → ちょうちんあんこう → 甲信越先行 → 古神に献香 → 降雨シーン、現場はこう…… → 懇親励行 → 殺しで連行 → 抗菌テント → GO! 真剣、GO!!(横文字初登場) → こう、芯がゲル状。 → こ、悪心、下戸。う。 → 麹、発酵。 → ここ押し。ん? 弦を、こう…… → 古址近郊 → 光子力ビーム!! → 等身大線香 → 拘禁連行 → 狂信勤行 → 高知、雲仙、甲府 → もう死んでんだろう? → 乞う。真剣若人 → 発疹侵攻 → 病身不健康 → ここ、よし、ビンゴ!(終了)

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