週刊大極宮バックナンバー

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- 第386号 - 2009/02/20
HEADLINE RUMORS 〜 風のウワサ
  • をい!!!!!
『南極(人)』サイン本プレゼントに、本気で応募してきたオーツカ・ハル……。

をい!!!!!

過去の大極宮へ
燃えよ山椒大夫 〜 大沢在昌のコーナー  
  • 講演会
 亡くなった名古屋の親しかった友人の未亡人が、某新聞社の販売部長と高校の同級生であったというのがきっかけで…
 その新聞を販売している“専売店”の店主さんたちを招いた講演会に行ってきました。今回は同じく友人だったクマキチも一緒に名古屋入りです。

 講演は「現代社会とミステリー」というテーマで一時間ほど。
 偶然なのだけれどこの専売店は、オイラの父親が勤めていた新聞社の新聞も扱っていたので、子供の頃の思い出話なども披露。
 そのなかに“ラジオ体操の話”というのがあって…
 今はよく知らないが、オイラが子供の頃は夏休み期間中、ラジオ体操を皆勤すると記念品がもらえました。夏休み前になると新聞の折り込みチラシの中に、体操に参加した際にハンコをもらう紙がはさみ込まれてきて、その紙を母親がボール紙に貼り付け、首から提げる紐も通してラジオ体操に行ったものです。
 しかしオイラは一度も皆勤したことがなく…小学校のある年、絶対に皆勤して賞品をもらうんだと、意気込んだときがありました。でっ、ついに念願かなって皆勤したその日にもらえた賞品というのがなんと、我が家にくさるほどあった父親が勤める新聞社のロゴが入ったノートや鉛筆…。
 ラジオ体操で参加者の方を向いて体操の見本をみせてくれる体操着のおじさんが、地元の新聞店の方だったわけで…。だから皆勤してもらえる賞品が、その新聞社の関連グッズというか販促品。
 あたりまえと言えばあたりまえなのですが、オイラにしてみればガッカリでした…という思い出話。
 ほかにもいろいろしゃべってきました。

 講演前夜はクマキチや名古屋に住む友人と、繁華街の錦にくり出しました。まあ、この経済不況のあおりを日本でいちばん強く受けている盛り場だと言っていいかもしれません…。
 我々は人がまったくいない錦の街を冷たい木枯らしに吹かれてさまよいました。
安寿のがまぐち 〜 宮部みゆきのコーナー  
  • ゲーム女の生きる道
 どうしてかといえば突然(でもないけど)『怪』に原稿を書くことになり、書き始めたら予定の枚数の3倍近く(私の場合はよくあることです)になり、というわけで『ティアクライス』はまだクリアに至りません!
 コナミさんをお訪ねした際、例の海賊3人組を仲間にするヒントを教えていただいたのですが、どうも<一なる王>降臨のあとでは間に合わないようなんです。で、ひとつ前のファイルに戻ってやり直したら、仲間にできました♪
 ああ、とっといてよかった、前のファイル(^^;)。
 海賊たちに関連して新メンバーも現れたし、主要メンバーのレベル上げからやり直したわけですが、いよいよ「しるべの塔」を登り始めてみたら、今のところはそれほど苦労してません。ただ、くねくねと長い道程。なので、しょっちゅうメンバーを入れ替えては登り直しているので、やっぱ進みません。
 最初、12の書に対応する12のパーティが必要になるのかと、一瞬どっきりしたのですが、考えすぎでした。うちの軍はザコ戦をやりまくってるので、12パーティも組めないわけではなく、それも面白いかなあとも思いましたが。だって、これが108人を集める醍醐味ですもんね、うふふ♪
 ソロウにはまだ会えません……どこにいる??
arrow 厨子王の逆襲 〜 京極夏彦のコーナー  
  • ◎今週の……◎
 ええと、今週は「怪」と「厭な小説」三昧でほんとにすっかりしっかりなんにもありませんでした。
 ただ怪怪怪怪厭厭厭厭怪怪怪厭厭厭厭なかんじ。
 って、今回の「怪」、通算何枚載るんでしょう。もしかして3〜400枚くらいあるのじゃないかしら。
 あ、あるかも。単行本一冊分くらいの分量なんじゃないか!
 で、厭な小説はホントにイヤです。読んでも書いてもイヤです。すいません。
 書き下ろしも含めて、もうすぐ仕上がりますので、お楽しみに……とは言えないなあ。イヤだからなあ。

 そんなわけで、ただいま某プロジェクトのヒミツ会合中で、それから名古屋に出発です。
 ええと、表で告知がありますが、堤幸彦さんとの「馬鹿トーク」ですね。はてさてどんなことになるのやら。

 同じ日の夜、山田誠二さんも名古屋で上映会&トークショーらしいです。
編集者Sのウラ情報  
  • あの男が……
 2月23日から大夫の新連載が地方紙で始まります。トップは北海道帯広周辺をテリトリーとする十勝毎日新聞でスタートです。
 厨子王が地方紙連載のテーマとして選んだのは、江戸怪談シリーズの三作目。で、大夫が今回の連載の主人公に据えたのも、シリーズ三作目。
 そう「日本一不運なサラリーマン」坂田勇吉です。
 前作「涙はふくな、凍るまで」からおよそ12年。大阪、北海道でトラブルに見舞われ散々な目に遭った坂田です。その坂田勇吉の新シリーズの連載が北海道から始まるのも何かの縁でしょう。
 今回の舞台は東京下町の商店街。坂田がどんなトラブルに巻き込まれ回避していくのか、読者のみなさんとともにハラハラしながら見守りたいと思います。肝心のタイトルですが、「語りつづけろ、届くまで」です。
 この春は他にも2本、新連載がスタートするようで本人はヒイヒイいってますが。
まるひの秘書ヒショバナシ  
  • 今週の厨子王原稿メール件名
 大極宮奉行
 時代劇推進街道ばく進ちゅう〜♪
 
  • 『南極(人)』、すでにたくさんのご応募をいただいてますー
 
 オーツカ・ハルは、ワタクシが責任を持って落選させますのでご安心を! (・◇・)b

 2月26日(木)の17時までですからねー。じゃんじゃんご応募くださいませ♪(送らないと当たりませんよう)
ノリノリ編集後記  
  • サムライジャパン
“サムライジャパン”の宮崎合宿がスタート。あらためて…凄いメンバーです。大混雑の中、練習を観に行く人の気持ちがわかります。気合の入った投球練習を観るだけでおなかいっぱいになりそうですもん。ウインブルドンのセンターコートみたいなブルペンがあったらいいのにと思いました。
 しかしこのメンバーから5人落とすのって…原監督は難しい決断をせまられます。かつてW杯で岡田監督がカズを落としたときのような衝撃があるのでしょうか…。巨人がちょうど5人というのも気になりますが…。いずれにしても、本大会の決勝まで楽しませてほしいですね。

 一方、われら草野球はキャンプどころか練習もなしで、今週開幕しました。2ヶ月以上キャッチボールすらしていないのにダブルヘッダーです。
 スタメンに年金受給者3人を並べたメンバーは、今年で創設50年目をむかえる『ホワイターズ』の歴史を感じさせると同時に、相手に威圧感やら悲壮感やら…いろいろあたえたことでしょう(笑)。

『ホワイターズ』

 右端でベンチから身を乗りだしているのが…ちばてつや先生

 結果はともかく、ケガ人が出なくてひと安心でした。
(体脂肪を減少させるという下着『クロスウォーカー』を購入…ノリ)
アンケートから  
  • 当たるといいですね!
◆きゃ〜〜、楽しみだな〜〜、うれしいな〜〜〜。
 サイン本、サイン本!!

◆拝みながら 送信させていただきました!
 はい!! サイン本です!!
 あたりますよーに〜〜〜〜^^

◆プレゼントフォーム作成、お疲れ様でした。お昼食べてる時に予告を見たので、てっきり夜になるかと思っていたのに…早すぎますっ!
 そして今から応募するワタシ。

◆「南極(人)」のサイン本、早速応募させていただきました。
『サインの名前』の欄で、ウケ狙いの(誰に?)面白いのを書こうかと思ったのですが、やっぱり自分の名前を書いていただきたい! と思って普通にしちゃいました。
 抽選の選考基準が“面白い名前”だったらどうしよう!?

・すでにトンデモナイ倍率になってます。これを勝ち抜く強運の持ち主はどなたですかね〜。
 ちなみに「抽選の選考基準」なるものは、存在しません。いつも行き当たりばったり、ワタクシの気分次第でございます。うひ。(まるひ)

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2009/02/20
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