大沢 在昌

大沢 在昌 おおさわありまさ,1956年生まれ,山椒大夫,人生は、釣りとゴルフと酒とムニャムニャ実は
ゲームも大好き悪い噂(?)が絶えない困った奴 著作リスト/立ち読み

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タイで吉報

14/3/06

先週、タイでゴルフをしてきました。
2年ぶりとなる今回の日程は4泊6日。
同行したKADO○○のS戸氏、S英社のN村氏、K談社のS見氏、そしてなじみのバンコク在住H田氏や彼の後輩らと、ひと足というか...二足も三足も早い夏を楽しんできたのです。

そんな滞在中の2月28日。
ゴルフを終えシャワーを浴びていたら携帯に着信、留守番電話にメッセージが...。
第48回吉川英治文学賞をオイラの『海と月の迷路』と東野圭吾さんの『祈りの幕が下りる時』がダブル受賞したという知らせでした。
我々エンターテイメントの作家がいただける賞としては最高の賞でたいへん嬉しく...と同時に、作品でいただける最後の賞ということで若干寂しい気持ちにもなりました。
いずれにしても候補作非公開ということもあってみんな驚き!?

そして3月3日の早朝に帰国し、その日の夜はNHKの「ラジオ深夜便」の生放送。
2ヶ月に1度のミッドナイトトーク出演も今回が最終回。アンカーの遠藤ふき子さん、どうもお世話になりました。

翌4日は吉川英治文学新人賞の選考会。
すでに発表になっているとおり、受賞作は和田竜さんの『村上海賊の娘』。上下2巻のとても分厚い作品ですが、血湧き肉躍るたいへん面白い冒険活劇歴史小説であります。
その選考会終了後、18時からは吉川英治賞受賞記者会見が。
まず吉川英治文学賞受賞者として記者会見にのぞみ、続いて吉川英治文学新人賞の選考委員としてまた記者会見をおこなうという......。
吉川英治賞_会見2_0306.jpg

そのあとは銀座に流れて祝っていただき、最後は六本木のBAR「ブルー」。
仕事を終えた各出版社の担当編集者たちも続々と集まって...25人というかつてない人数にふくらんだカウンターだけの店内は、まるで『海と月の迷路』の舞台、軍艦島のような人口密度になり...そんな中で祝杯をあげたのでした。

翌日からは新聞記事などで知った方からお祝いの電話やメール...ここ「大極宮」サイトへもツイッターなどを通じてお祝いメッセージをたくさんいただいております。
この場をおかりして御礼申し上げます。ありがとうございました。
吉川英治賞_お花_0306.jpg



クマ吉がホールインワン

14/2/05

 木更津にあるKゴルフリンクスで同業のI集院先生とやっている今年最初のゴルフコンペがありました。
 オイラは1組目で、スタートして2番目のショートホールでオイラの打ったティーショットはピン横20センチにナイスオン。OKバーディということで、これはニアピン賞はかたいとほくそ笑んでいましたところ、なんとふた組あとからまわってきたクマ吉がホールインワン! 彼とはゴルフを始めて以来の仲間で、ま、オイラはその場にいなかったのですが、彼自身もカップインしたのを見ていなくて、グリーンに上がったところボールが見つからないから、まさかとカップをのぞいたら入っていたという次第らしいです。
 ニアピン賞を取りそこねたオイラはがっかり。しかしこれからのクマ吉のホールインワンのお祝いを考える苦労を思うと、ニアピン賞でいってこいにはならないでしょう。
 おめでたいやら、かわいそうやら。
 ちなみに、オイラはまだホールインワンをしたことがありません。負け惜しみでなく、したいとも思いませんが......。

年越しは予定どおり勝浦で。

13/12/27

 寒い寒い年の瀬が続いております。こう寒いとわたしも勝浦に行くのを若干ためらう気持ちもありますが、予定どおり年越しは勝浦でおこなう予定です。

 どうぞみなさんよいお年をおむかえください。

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常磐方面へ単独釣行

13/11/06

 11月頭の連休は常磐方面に単独釣行へ行ってきました。狙いはカレイ。
 2日は北茨城の平潟港でカレイはこなかったものの、陸っぱりとしては良型のアジがサバ混じりで爆釣。
 翌3日は福島県の勿来港へ入釣。開始後5時間はノーヒット。あきらめ帰ろうかと思い始めた矢先、釣果をあげていた堤防先端部のかたが帰られるということなので、1時間だけやっていこうと決心。釣り座を移って10分後に30センチオーバーのカレイ、立て続けにひとまわり大きなカレイ、さらに400グラムの真ダコ、そしてきわめつけは35センチもあるアイナメ。
 2日間でわが陸っぱり人生最大の釣果。往復400キロ近い道のりを渋滞にもめげずに帰ったのでした。

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『海と月の迷路』トークショー&サイン会

13/10/09

『海と月の迷路』発売記念、また八重洲ブックセンター35周年記念ということで、トークショー&サイン会を行いました。

 およそ1年ぶりのサイン会ということでたいへん多くの方に来ていただきました。
 ほんとうにありがとうございました。

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ライターズ・ティアーズ

13/9/27

 赤坂の酒屋さんでみつけて、思わず購入。理由はもちろんこの名前であります。
 アイリッシュ・ウイスキー。
 アイリッシュ・ウイスキーといえば鮫島警部が愛飲するジェイムスンやオールドブッシュミルなどがありますが、このライターズ・ティアーズというのは初めて。"物書きの涙"ですぞ。お味のほうは......それがまだ飲んでないのです。

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海と月の迷路

13/9/12

毎日新聞で連載されていた『海と月の迷路』(毎日新聞社)がいよいよ本になります。
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発売日は9月18日と差し迫っております。

トップページにバナーも配して、立ち読みデータもアップしております。
まずは立ち読んでくださいませ。

『海と月の迷路』をお供にインドアな休日を是非是非(オーツカ・ハル)。

民宿のオヤジ

13/8/23

 民宿のオヤジをいつもどおり10日ほど勝浦でやってまいりました。ことしはお盆の日にちの関係で分散型になり前半と後半、2回ピークがきたのですが、勝浦入りしてすぐの段階で井戸のポンプの制御装置の故障という大トラブルが発生。水が使えない事態になって勝浦史上初の、たった二日で解散かという危機が懸念されたのですがなんとか回避いたしました。
 釣りにもいったのですが、夏前には好調だったアジがさっぱりいなくなり、ちいさなクロダイ、チンチンですね、を一枚とかカマスとかそんな程度の釣果しかありませんでした。みるにみかねた勝浦の釣具店「サンデー」のN島さんが、弟子が釣ったというカンパチを何本もくださって、それを刺身やアラ煮にしておいしくいただき、人の情けに涙を流したのでした。

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引っ越しも無事終わり

13/8/01

 ようやく荷物もおさまるべきところにおさまり、あらたな仕事場で夏休みに向かっての書きため作業をいたしております。
 30年以上にわたって住みなれた六本木をはなれ、数百メートルとはいえ赤坂の地に移り住んで、ここはほんとに静かな場所で仕事に専念できそうだと思っている今日このごろであります。
 えへん、殊勝だな、ボクって......。
 
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引越し作業はいまだ続いております。

13/7/19

引越作業も大詰めです。
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荷物の移動は終わっているのですが、まだまだ解包作業が残っているご様子でした。

先日サルベージしてきた生原稿を仕分ける作業もいたしました。
小説だけではなくエッセイや選評などその数100種類以上の原稿が。
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とりわけ気になったのがこれです。

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「グルーミー・レイン」。
大夫様に確認したところ、高校生の時に書いた原稿かなあ、とのこと。
未発表原稿です。

スタッフとしては目を通しておかねばですよね(オーツカ・ハル)。

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